[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン]
KP :
シャンクトゥ
『毒入りみそスープ』
[メイン] KP : 出航だァ~~~~~~!!!!!!
[メイン] ヴィサス : 出航だ
[メイン] ブチャラティ : 出航出航出航出航
[メイン] ギルベルト : 出航だ!!!
[メイン] パワプロ : 出航だァ~~~~~~!!!!!!
[メイン] ビスタ : 出ん方がおかしかろう
[メイン] KP : それはそう
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン]
KP :
目を覚ますとそこは白い部屋だった。
先程までの生々しい死の体験はなんだったのだろうか。
[メイン]
KP :
思わず自らの手を確認する
間違いなく自分の見慣れた手だ。
[メイン] KP : またあなたたちは他にも探索者がいることに気づく
[メイン]
ヴィサス :
「…ビスタ、お前も来たのか」
周りを見渡して、ビスタの姿に気が付く
[メイン] ブチャラティ : げんた達誰ごす?
[メイン] ビスタ : 「お初にヴィの目…」
[メイン] パワプロ : 「う、ううん…また違う所に来てるな」
[メイン] ビスタ : 「そしてお初に皆の目」
[メイン] ヴィサス : 「さっき共に帰っただろう…」
[メイン] ギルベルト : 「……おや、成程」
[メイン]
ギルベルト :
「ビスタ……実際にこの目で見たのは初めてだが
今はそこを話す場でも無さそうか」
[メイン] ビスタ : 「おれを知ってるかは些細なことだ」
[メイン] パワプロ : (な、なんか珍しい格好の人ばっかだな…)
[メイン] ブチャラティ : 「おれはブローノ・ブチャラティ。イタリア人だ」
[メイン]
ギルベルト :
「そういうことだ
今はこのよくわからない場から抜け出す事を重点としよう」
[メイン]
ヴィサス :
「俺はヴィサスだ」
「この怪しい空間から脱出したいのには同意する」
[メイン]
ビスタ :
「なら調べていくとしよう
おっとおれに自己紹介は不要だ」
[メイン] パワプロ : 「パ、パワプロです一応野球選手やってます…」
[メイン] ギルベルト : ギルベルトと書かれた名刺を知らない人物に渡し、お辞儀をした後に机の方に向かっていく
[メイン]
KP :
中央の机の上にはレストランのメニューのようなものが1つ置かれている。
[メイン] ブチャラティ : ブチャラティはレストランでしょ(天の声)
[メイン] ビスタ : メニューを見るぞ
[メイン] ギルベルト : 当然それを確認してみよう
[メイン] KP : お洒落さは全く感じられないフォントでこう書かれている
[メイン]
KP :
=================
もとのせかいにかえりたいひとへ
いろんなしにかたをよういしたよ
すきなほうほうをえらんでね
かえれるほうほうはひとつだけ
じっくりえらんでね
しぬのはこわくないよ
おいでおいで
おいでおいで
=================
[メイン] ビスタ : CCB<=90 部屋中に眉間のビスタ (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] KP : 六角形を半分にしたような白い空間で、前方には左から青、紫、赤、黄、緑の順に色のついた扉がついている。背後には黒い両開きの扉がついている。
[メイン] ヴィサス : 「好きな死に方か、悪趣味な話だ」
[メイン] ブチャラティ : 「状況から察するに黒い扉は俺たちが入ってきた扉だが…」
[メイン]
ギルベルト :
「悪いが死ぬつもりは毛頭無くてな」
メニューの裏、ついでに机の裏側に何かあるかを見てみようか
[メイン]
KP :
どれも丈夫な金属製の扉のようであり
全ての扉に鍵穴がついておりそれぞれに名前がついている。
[メイン] ビスタ : 「案外黒い扉空いたりしないのかい」
[メイン] ビスタ : ガチャガチャ
[メイン] KP : 開かない 鍵がかかっている
[メイン] ブチャラティ : 「そういえば、メニューの裏って読めるか?」
[メイン] ヴィサス : 「…黒い扉が通ってきたものと同一かは、判断することは出来る」
[メイン] ヴィサス : 黒い扉はまたは「ヴィサス=スタフロスト」か?
[メイン] ビスタ : おお
[メイン]
KP :
またメニューの裏には何も書いておらず
机の裏には1枚の紙が貼られていた。
[メイン]
KP :
=======
おみそしるはのもうね
=======
[メイン]
ギルベルト :
「メニューの裏側には……」
[メイン]
ギルベルト :
「何も無い、が
机の裏に少々気になるものがあってね」
[メイン] ブチャラティ : 「お味噌汁派のぉ…もう…ネ」
[メイン]
ギルベルト :
「どうやら味噌汁を飲め、らしい
ここに来た原因なので私としては忌避したい物なのだが」
[メイン] ヴィサス : 「もう飲んだが…」
[メイン]
パワプロ :
「もう飲んだって…」
げっそりした顔しながら
[メイン] KP : そして黒い扉には渦のような模様が描かれていることにヴィサスは気づいた
[メイン] ブチャラティ : 「ジャパニーズミソスープはもう飲んだ」
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] ヴィサス : 「ん…?この妙な模様、融合か?」
[メイン] ヴィサス : 他の扉も調べるが、模様とかはないか?
[メイン] KP : では扉
[メイン]
KP :
青→開きそうだ。くびおとしのへやと書かれている
紫→開きそうだ。かいぶつのへやと書かれている
赤→鍵がかかっている。つりのへやと書かれている
黄→開きそうだ。でんしゃのへやと書かれている
緑→鍵がかかっている。どくのへやと書かれている
[メイン] KP : またどの扉にも目立った模様はない
[メイン]
ギルベルト :
「どうだったかな?
何かしらの進展があると思いたいのだが」
[メイン]
ビスタ :
「悩んでも始まらんだろう
片っ端から入るのみよ」
[メイン] ブチャラティ : 「それもそうだな」
[メイン] ヴィサス : 「ここには開く扉とそうでない扉がある。そしてあの黒い扉は案の定通ってきた扉だ」
[メイン] パワプロ : 「……好きな死に方がこの先にありますよって事か」
[メイン]
ギルベルト :
「恐らくはそうだろう
たかが数種類というものも生温いとは思うがね」
[メイン] ビスタ : 「味噌汁飲めってことは毒死しろということだとお見受けするぜ」
[メイン] ヴィサス : 「確かに味噌汁は毒っぽかったが、つまり毒の部屋に行かなければならないということか」
[メイン] ビスタ : 「つまり…必要なのは毒の部屋の鍵」
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] ブチャラティ : 「鋭いな」
[メイン] ビスタ : 「それと…味噌汁そのものだ」
[メイン]
ヴィサス :
「だが結局開けてみなくては鍵もない」
「まず俺が青の扉を開けてみようか?」
[メイン]
ギルベルト :
「いい着眼点だが、結局の所全て確認するまではどうしようもないのだろう
それならば頼むよ」
[メイン] ビスタ : 「ではおれが黄色に突入してみよう」
[メイン] ブチャラティ : 「待て、青の扉なら首から下があるかないかわからないおれが行こう」
[メイン] ビスタ : おお
[メイン] ギルベルト : 「素晴らしい判断力だ!」
[メイン]
ヴィサス :
「ほう、なら俺は紫にしよう」
「怪物が相手だろうと、俺はすぐに逃げられる」
[メイン]
ギルベルト :
「万が一に備え私もそこに行かせてもらおうか
構わないかな?ミスターブチャラティ」
[メイン] ビスタ : 「パワの目はどうする?」
[メイン] パワプロ : 「じゃあ俺はビスタさんについていこうかな…電車真っ二つにできそうだし」
[メイン] ブチャラティ : 「ああ、ギルベルトさん 一緒に頼む」
[メイン] ヴィサス : 「俺一人か、まあ単独行動には慣れている」
[メイン] ビスタ : 「ではさっさと帰るとしようか」
[メイン]
ビスタ :
黄色の扉
メイン2に移動するぞ
[メイン] KP : わかった
[メイン] パワプロ : (ひどい目に遭いませんように…)
[メイン]
ヴィサス :
ガチャリ、紫の扉を開ける
俺は後でいい
[メイン] KP : ではそれぞれ 部屋に入っていった…
[メイン] KP : 青の部屋
[メイン] KP : 床から壁までレンガで作られた部屋。足を踏み出すとぺちゃ、ぺちゃ、と音がする。どうやら水か何かで床が濡れているようだ。部屋の中央には大きなギロチンが置かれている。
[メイン]
ギルベルト :
「成程
部屋の名前に沿っている」
[メイン] ブチャラティ : 「床がびしゃびしゃだな…」
[メイン] ブチャラティ : 液体に目星していい?
[メイン] ギルベルト : ギロチンの方を見ている
[メイン] KP : 目星いいよ
[メイン] ブチャラティ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 47 > 成功
[メイン]
KP :
ギロチン
一般的なイメージ通りのギロチンだ。
鋭い刃がついており、刃に触るだけでも切れてしまいそうだ。
錆は全くなく整備も行き届いているようで、刃を落とそうと思えば簡単に落とせるだろう。
また、裏に紙が貼られているのに気が付く。
[メイン] ギルベルト : 紙を見よう
[メイン]
KP :
目星
ほとんどは埃などによって汚れた水のようだ。ただ、所々に黒くなっているものもあり水ではないように見える。
[メイン] KP : 【医学】かそれに類する技能でさらに情報が出ます。
[メイン] ブチャラティ : うーむ、使えそうな技能図書館くらいかなと思ったが難しいな
[メイン] ギルベルト : ヴァルゼライド閣下なら出来たからまだだで代用していい?
[メイン]
KP :
ギルベルトの見た紙
============
なんでもいいから首をちょうだい
ぼくに首を落とさせてよ
やらせてくれたらお礼もするからさ
============
[メイン]
KP :
光狂いこわい
いいよ
[メイン] ギルベルト : ccb<=95 まだだッ!! (1D100<=95) > 88 > 成功
[メイン] KP : 完全に酸化してしまっているが。時間がたった血液のようだとわかる。
[メイン] ギルベルト : 「血液か 恐らくはここの犠牲者だろう」
[メイン] ブチャラティ :
[メイン]
ギルベルト :
「それで──紙にはお礼…と書いてあるが
これに従うかね?」
[メイン] ブチャラティ : 「なるほど…首を差し出せば何か報酬がもらえるのか…」
[メイン] ブチャラティ : 「いや待て、他の部屋に首に相当する何かがあるかも知れない」
[メイン] ブチャラティ : 「そうした物を見つけた後で試すのはどうだ?」
[メイン] ギルベルト : 「成る程、悪く無い」
[メイン] ギルベルト : 「となるとこの中で怪しいのは……吊りの部屋かな?」
[メイン] ブチャラティ : 「そうだな…一旦この部屋の情報を持ちかえりつつ探索を続けよう」
[メイン] ギルベルト : 一応ギロチンが作動するかだけ試そう
[メイン] KP : いいよ
[メイン] KP : ギロチンは空を切り裂き落ちた
[メイン] KP : どこか不満足そうな金属音が響く
[メイン] KP : なにもおこらない
[メイン] ギルベルト : 「このギロチン……まさか意志があると言うのかね?」
[メイン] ブチャラティ : (この妙な気配…ギロチンにスタンドが…?)
[メイン]
ギルベルト :
「……と、なると
下手なものを差し出せば却って機嫌を損ねてしまいそうだね?」
[メイン]
ブチャラティ :
「だな…首を差し出すのは気が進まないが」
「他の人にもこの情報を共有しよう」
[メイン]
ギルベルト :
「ああ
恐らく他も探索を終えているだろう そこからでも遅くはない」
というわけで一旦出ていこうか
[メイン] ブチャラティ : 同じく出る
[メイン] KP : わかった
[メイン] ヴィサス : 紫の扉を開け、先の風景を見る
[メイン] KP : 中は暗く扉の周辺しか見えないが、近くに看板のようなものがあり、何か書かれている。
[メイン] KP : また、奥から粘性の液体をこねくり回すような音がぐちょり、ぐちょりと聞こえてくる
[メイン] ヴィサス : 看板を調べよう
[メイン]
KP :
紫の部屋の看板
=========
おなかがすいています
じぶんからうごいたりはしません
おそったりもしません
ごはんをあげるとおれいをしてくれます
なんでもたべるので
くちにとびこんで
たべられてあげましょう
=========
[メイン]
ヴィサス :
なるほどな
実はごはんだけじゃなくてごはんまたは「ヴィサス=スタフロスト」なんじゃないか?
[メイン] KP : 振れ
[メイン] ヴィサス : CCB<=80 または「ヴィサス=スタフロスト」 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] KP : 🌈
[メイン] ヴィサス : 違ったらしい
[メイン] KP : ごはんをあげるとおれいをしてくれます
[メイン] ヴィサス : 「…生憎手持ちには何もないな、いったん引き返すか」
[メイン] ヴィサス : 再び扉を開けて中央へと戻る
[メイン] KP : わかった
[メイン]
ビスタ :
聞き耳…は要らなそうだな
ドアをチラ明け
[メイン]
KP :
カギがかかっている
緑のカギを使いますか?
[メイン] ビスタ : ああ。
[メイン] KP : カギは支えることなく開いた
[メイン] ビスタ : ちょっと覗く・皇
[メイン] KP : 椅子と机が置かれた小さな小部屋のようだ。
[メイン]
ビスタ :
モーマンタイだな
突入〜
[メイン] ブチャラティ : 「他の部屋と比べると綺麗だな」
[メイン] パワプロ : 「…なんかあんまり毒って感じしませんね」
[メイン] KP : 前方の壁には扉が一つ、目の前の机には何か書かれた紙と…
[メイン] ビスタ : 「毒一滴垂らせば人は死ねるぞ」
[メイン] ヴィサス : 「椅子と机か…みそ汁の夢のような空間だな」
[メイン] KP : s1d5 (1D5) > 4
[メイン] ブチャラティ : 「毒ガスがあるかもしれん 気をつけて行動するんだ」
[メイン] KP : お味噌汁が5つ置かれている。
[メイン] ギルベルト : 「文字通り夢のような、だな」
[メイン]
ビスタ :
「ご丁寧に5つだ
これで帰れる…のか?」
[メイン]
ヴィサス :
「味噌汁は5つ、だがまああの怪物に一つあげてから中身を小分けにしても構わないだろう」
「どれくらい飲むかは指定されてなかったしな」
[メイン] ブチャラティ : 「あの机の手紙の内容を全面的に信用するなら、な」
[メイン] パワプロ : 「飲もうねってありましたからね…」
[メイン] ビスタ : 「…1口飲めばわかるんじゃねェか?」
[メイン]
ヴィサス :
「だが、その前に」
メモを見るぞ
[メイン] ビスタ : 危険のビスタで味噌汁の中の毒を検知していい?
[メイン]
KP :
メモ
おいしいみそしる
さめないうちにめしあがれ
と書かれている
[メイン] KP : 危険いいよ
[メイン] ギルベルト : 机周りを調べておこう
[メイン]
ヴィサス :
「ふむ、どうやら夢とまるっきり同じか。なら…」
机の下を調べる
[メイン] ビスタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ヴィサス : 🌈
[メイン] KP : 🌈
[メイン]
ビスタ :
なにも…分かりませんでした
🌈
[メイン] KP : なにも 分かりませんでした
[メイン] ビスタ : 何処怪我すればいい?
[メイン]
ヴィサス :
「確かあの時、気を失う前に…」
ゴソゴソ
[メイン] KP : ン~
[メイン] ギルベルト : 一方で扉の方に向かっている
[メイン] KP : ビスタは〇〇〇のビスタになった
[メイン] ビスタ : !?
[メイン] KP : 机の周りを調べていたものは紙が落ちていることに気が付く。
[メイン]
KP :
========
どくいりはもうつかっちゃった
おくのへやにまだあるから
じぶんでいれてね
========
[メイン] ヴィサス : 「奥…?」
[メイン] パワプロ : 「ってことは…これには毒がないのか」
[メイン] ギルベルト : 「ここの扉のことだろうね」
[メイン] ブチャラティ : 聞き耳で部屋の奥の壁のさらに奥にスペースがないか調べていい?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] ブチャラティ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] ビスタ : 千里眼のビスタでこの部屋中の残った怪しいとこ調べていい?
[メイン]
KP :
聞き耳を立てても特に物音は聞こえず、
壁のどこを叩いても同じような反響しか返ってこない
ブチャラティの調べた部分の奥にスペースはなさそうだ
[メイン] KP : ビスタいいよ
[メイン] ブチャラティ : 「ふむ、奥と言ってもこの先に通路か何かはなさそうだな」
[メイン] ビスタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] KP : ではビスタは味噌汁に目星をつけました
[メイン] ビスタ : 「なーんか…ニオうんだよなァ」
[メイン]
KP :
湯気が立っているお椀に入った味噌汁。ご丁寧に人数分用意されている。
嗅げばいい香りがする。おいしそうだ。
また味噌で濁っておりよく見えない。わかめとネギが入っている。
そして思ったよりも重い。具だくさんなのだろうか
[メイン] ヴィサス : 「味噌のいい匂いはするな」
[メイン] パワプロ : 「……たしかにいい匂いはしますね」
[メイン] ブチャラティ : スティッキーフィンガーズに運ばせていい?
[メイン] KP : 加えてその味噌汁の内一つがやけに重いと感じた
[メイン] ビスタ : 長細剣のビスタで中をかき混ぜてみていい?
[メイン] ギルベルト : 「いい観察眼だ」
[メイン] KP : かき混ぜいいよ
[メイン] ビスタ : CCB<=90 お箸 (1D100<=90) > 76 > 成功
[メイン]
KP :
ビスタはやけに重く感じた味噌汁をかきまぜた時
何か硬い物にあたる感触を感じます
[メイン] ヴィサス : 「重い味噌汁か…中身を取り出してみるか?」
[メイン] ビスタ : 「…ヒットだ」
[メイン] ブチャラティ : 「ビスタさん、何か発見はあったか」
[メイン] パワプロ : 「?味噌が溶け切ってなかったとかですか?」
[メイン] ビスタ : 「なーんかあるぜこりゃァ…」
[メイン]
ギルベルト :
「あったようだ
何を見つけたかな?」
[メイン] ビスタ : このまま引き上げてみよう
[メイン] KP : 味噌よりも硬そう
[メイン] KP : !
[メイン] KP : 味噌汁の中から鍵を引き上げた
[メイン] ビスタ : STR対抗するぞこい
[メイン] KP : !?
[メイン]
ビスタ :
「鍵…みてぇだな
使ってない部屋と言えば」
[メイン] ヴィサス : STR対抗したいなら鍵をヴィサスにするぞ
[メイン] ギルベルト : 「赤…かな?」
[メイン] KP : 味噌汁がついてしまっているが血を思わせるかのような鮮やかな赤黒い鍵だ。
[メイン] KP : 血の鍵を手に入れた。
[メイン] パワプロ : 「なんか…嫌な色ですね」
[メイン]
ヴィサス :
「つりの部屋に行けということか」
「だがその前にまだ調べてないところもあるな」
[メイン] ビスタ : 「この先嫌という程目にするさ血なんざ」
[メイン] ブチャラティ : 「あったっけ?」
[メイン] ビスタ : 「正面に部屋があるだろう」
[メイン] ヴィサス : 「ここの奥の扉だ」
[メイン] ヴィサス : 「ブチャラティが危険がないと言っていたし、開けてみるがいいか?」
[メイン] ビスタ : 「ではおれはこの鍵で釣りの部屋に向かうとしよう」
[メイン] ブチャラティ : 「ふむ、とはいえ注意しなければならないのは変わりない、俺が開けよう」
[メイン] ヴィサス : 「わかった、つりのへやは任せる」
[メイン]
ビスタ :
というわけでおれはつりの部屋に行く
くるやつ こい
[メイン] ギルベルト : 「では、私もそちらに」
[メイン] パワプロ : 「俺は…奥についていこうかな」
[メイン] ブチャラティ : 「奥の部屋へ行こう」
[メイン]
ヴィサス :
「こちらが俺、ブチャラティ、パワプロだな」
「そっちの部屋も頼んだ」
[メイン] ビスタ : 「任せておけヴィの目」
[メイン] ビスタ :
[メイン] ビスタ :
[メイン] ビスタ : ということで扉前だな
[メイン] ビスタ : 鍵を使って開ける
[メイン] KP : わかった
[メイン] KP : ではつりのへや
[メイン] KP : 壁の全面が赤い部屋。それ以上に目を引くのは大量の首吊り死体。
[メイン] KP : 10を超える死体が上からぶら下がっているが天井は見えないほどに高く、死体に手を触れるのは難しそうだ。
[メイン] ビスタ : 「悪趣味だな吊りの目…!」
[メイン]
KP :
ただ、よく見ると死体のいくつかは精巧に作られたマネキンのようだ。
他にも数十センチ程度のぬいぐるみの首にロープが巻きつけられ吊られているものもいくつか存在している。
また、ロープが劣化し切れたのだろうか、床にも死体やマネキン、ぬいぐるみなどがいくつも落ちている。
[メイン] ギルベルト : 「幾つかは……マネキンのようだな、これは」
[メイン] ビスタ : 「ここになにか探索の助けになるものがあればいいのだが…」
[メイン]
ギルベルト :
「それなら……そうだな」
と、腰を下ろして
[メイン]
ギルベルト :
「これは利用出来る
私が行った首落としの部屋でなら、だが」
[メイン] ギルベルト : マネキンを拾い上げておこう
[メイン]
KP :
わかった
マネキンを持ち物に加えた
[メイン] ビスタ : 「本物の死体じゃなくていいのか?」
[メイン]
ギルベルト :
「構わんよ
恐らくあれにそこまで識別する機能はない」
[メイン] ビスタ : 「なら…いい…」
[メイン] ビスタ : CCB<=90 部屋に千里眼のビスタだ (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] KP : ではまず部屋を調べれば
[メイン] KP : 部屋の中央に5本の赤い首吊りロープが垂れさがっていることに気が付く
[メイン] KP : 他のロープと違い綺麗で状態がよく、ちょうどいい高さである。
[メイン] KP : これをつかえばつるのにしっぱいすることはなさそうだ。
[メイン] ビスタ : 「ご丁寧に全員分と言うわけかい」
[メイン] ギルベルト : ………………
[メイン] ギルベルト : 「特に有益な情報はなさそうだ」
[メイン] ビスタ : 「……これだけか?」
[メイン] ビスタ : 「なんだか拍子抜けだな」
[メイン] ギルベルト : 「全くだ、と言いたいが」
[メイン] ビスタ : あ、一応死体も担いでおこう
[メイン] ギルベルト : 「この部屋だけで2部屋分役に立つと考えれば、多少は得と考えられるだろうね」
[メイン]
KP :
死体わかった
弁護士のビスタは証拠品リストに死体を加えた
[メイン] ビスタ : ゾ
[メイン] ビスタ : まずい弁護士なのがバレてる
[メイン] KP : え?
[メイン] ビスタ : というわけで次は…ギロチンルームか?
[メイン] KP : わかった
[メイン] ギルベルト : ああ。
[メイン] KP : では二人が部屋を出ようとしたとき
[メイン] ビスタ : 「では早速そのマネキンの使い道を…」
[メイン] KP : 二人は【聞き耳】を振ってください
[メイン] ギルベルト : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] ビスタ : CCB<=90 見聞色のビスタ (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ビスタ : ゾッ
[メイン]
KP :
はい
二人はなにも聞く必要が無いことを知っていた
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン] KP : くびおとしのへや
[メイン] ビスタ : 「────使い道ってやつを教えてくれよ?」
[メイン] ギルベルト : 「ああ、もちろん────」
[メイン] ギルベルト : ギロチンの刃先にマネキンの首を置いて
[メイン]
ギルベルト :
「これでどうかな?」
そのままマネキンをギロチンにかける
[メイン] ビスタ : 「おれの方が上手くキレるぜ」
[メイン] KP : ではギロチンは再びその刃で空を切り
[メイン]
KP :
鮮血のしぶきと共にマネキンの首を落とした
辺りに新鮮な血液が飛び散る。
[メイン] ビスタ : 「……は?」
[メイン] ギルベルト : 「……これは少し、いや……かなり予想外だな」
[メイン]
ギルベルト :
「マネキンだ、人の死体を使ったわけではない
……にも関わらず血飛沫だと?」
[メイン] ビスタ : 「ギロチンに血糊でも付いてたか?手の込んだイタズラだ」
[メイン]
KP :
唖然と、またはその現象について思考していると部屋の隅からカキンと音が鳴った。
見るとそこにいつのまにかランタンと2枚の紙が落ちている。
[メイン] ギルベルト : それぞれ確認しよう
[メイン]
KP :
ランタン
持ち手の付いたランタン。その火の揺らめきにはどこか安心感を覚える。
[メイン]
KP :
========
ありがとう
気持ちよかったよ
そのランタンはお礼
役に立つかはわからないけど
========
[メイン]
KP :
========
でもできれば
あなたのを落としたかった
========
[メイン] ビスタ : ランタンに知見のビスタで調べてみよう
[メイン] ビスタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] KP : いいよ
[メイン]
KP :
特に気になる点は無い
そしてその火の暖かさに裏はないと思った
[メイン]
ビスタ :
「…特に気になる点は無し、と。
尚更使い道無さそうだな」
[メイン]
ギルベルト :
「大和には持つだけで御利益のあるものが存在していると聞く
一向に断ずる事のもまた出来んよ」
[メイン]
ビスタ :
「そんなもんかい…
次はバケモンとやらにこの死体を食わせてみようか?」
[メイン] ギルベルト : 「悪くはない発想だと言っておこう」
[メイン] ビスタ : というわけでルウの部屋みたいなとこに行く
[メイン] KP : わかった
[メイン]
ヴィサス :
[メイン] ブチャラティ :
[メイン] パワプロ :
[メイン] ビスタ :
[メイン] ギルベルト :
[メイン] ヴィサス : ガチャリ、緑の扉から中央に戻る
[メイン] ビスタ : CCB<=90 紫電のビスタ (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] KP : !
[メイン] ビスタ : 雷と同等かそれ以上のスピードで中央の部屋に入る
[メイン] KP : 相変わらず…スゲェ"速さ"で中央の部屋に戻ってきた
[メイン]
ヴィサス :
「…速いな。滅茶苦茶速い」
そのスピードに感心しつつ
[メイン]
ビスタ :
「おう…収穫はあったかい
おれは…これだ」
死体を見せびらかす
[メイン] ヴィサス : 「奥の部屋では味噌汁と毒と本があった」
[メイン]
パワプロ :
「……もうなにがあっても驚かなくなってきたな」
そう言いながら小瓶とメモをだす
[メイン] パワプロ : 「って死体!?」
[メイン]
ギルベルト :
「それとこれかな」
遅れてやってきたギルベルトがランタンを出して
[メイン]
ヴィサス :
「…死体か。何をしに行くのか予想は出来たがそんなものより俺の料理の方を食わせてやってくれないか」
活け作りを見せびらかす
[メイン]
ブチャラティ :
「少年には刺激が強いだろう」
少しパワプロ君の視界を遮るように立つ
[メイン] 活け作り : 「」
[メイン]
ヴィサス :
「どうだこの料理は、腹の中に入れれば瞬く間に食材と食べたものが融合する俺の自信作だ」
むふーっと自慢げに
[メイン] ヴィサス : 「きっとこれを食べれば、怪物も満足するだろう」
[メイン] ヴィサス : 「さあ行こう、腹を空かせるのは何よりも辛い。俺も道端の雑草や虫族を食べて過ごす日々は今思い返すだけでも嫌になる」
[メイン] KP : では皆見慣れた物を担いでかいぶつのへやに向かいます
[メイン]
KP :
中は暗く扉の周辺しか見えないが、近くに看板のようなものがあり、何か書かれている。
また、奥から粘性の液体をこねくり回すような音がぐちょり、ぐちょりと聞こえてくる
[メイン] ヴィサス : 俺は懐中電灯で照らす
[メイン] KP : !
[メイン] KP : そこにいたのは黒っぽい玉虫色の液体。
[メイン] KP : 中心には人を簡単に飲み込んでしまいそうな口が1つ。あたりには大量の目がまばらについておりそのいくつかはこちらを凝視している。
[メイン] KP : 蠢く身体に照らした光が反射し不気味に輝いているその不定形の生物は部屋の半分以上を埋め尽くしていた。
[メイン] KP : この冒涜的な生物、ショゴスを見てしまった探索者はSANチェック1d3/1d10できる
[メイン] ビスタ : できるて
[メイン] ビスタ : ccb<=35 (1D100<=35) > 90 > 失敗
[メイン] ビスタ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] ブチャラティ : CCB<=65 (1D100<=65) > 62 > 成功
[メイン] system : [ ビスタ ] SAN : 35 → 26
[メイン] パワプロ : CCB<=60 (1D100<=60) > 57 > 成功
[メイン] ブチャラティ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ビスタ : 「ゾァ!?」
[メイン] ギルベルト : ccb<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] ヴィサス : CCB<=50 (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] system : [ ブチャラティ ] SAN : 65 → 62
[メイン] ヴィサス : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] ギルベルト : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] KP : !
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 60 → 59
[メイン] system : [ ヴィサス ] SAN : 50 → 42
[メイン] system : [ ギルベルト ] SAN : 90 → 87
[メイン] KP : 5以上減ったやつはアイデアロールくれ
[メイン] ビスタ : CCB<=20 (1D100<=20) > 59 > 失敗
[メイン] ヴィサス : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 51 > 成功
[メイン] ヴィサス : 発狂だァ~~~!!!
[メイン] ビスタ : INT4舐めるなよ
[メイン] KP : 発狂はRoCで
[メイン] ヴィサス : RoC
[メイン] ヴィサス : 🌈
[メイン] KP : 🌈
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] ギルベルト : ダイスで決めるか選んで…だな
[メイン] KP : 任意もしくは表を振るのことだな…ヴィ様
[メイン]
ヴィサス :
ロールオブchoiceか
忘れてた🌈
[メイン] ビスタ : orと思ってんすがね
[メイン] ヴィサス : 🌈
[メイン] ギルベルト : 🌈
[メイン] KP : Rの場合は1d10
[メイン] ヴィサス : ちょっと待ってくれ…この状況だと…そうだ
[メイン] KP : !
[メイン] ヴィサス : 過食症になっていいか?自分で料理を食べて勝手に融合する
[メイン] KP : !?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] ヴィサス : うわ!
[メイン]
ヴィサス :
「うおおおお!!!まずいもう堪えきれん!!!」
手に持った活け造りを食べ始める
[メイン]
ビスタ :
「あ~あ…終わりだこりゃ
もう死体食わせちまおう」
[メイン] パワプロ : 「うわ!?どうしたんだ!?」
[メイン] ビスタ : とりあえず口に死体を放り込む
[メイン] ブチャラティ : 「ショックで気が狂ってしまったようだな」
[メイン] KP : 死体わかった
[メイン] ショゴス : その生き物は死体を加えた瞬間、口をものすごい勢いで閉じ
[メイン] ギルベルト : 腕を組んでどうなるか見ている
[メイン] ショゴス : おぞましい音をさせながら咀嚼しはじめる。しばらくするとまたゆっくりと口が開き最初見た状態へと戻った。
[メイン] パワプロ : 耳と目をふさぐ
[メイン] ビスタ : おれはどうせアイデア20だから余裕の見物
[メイン] ショゴス : こちらを凝視していた目から飢えは消え、どこか感謝しているように見える。
[メイン] ショゴス : そしてまた少し蠢いた後口から何かが吐き出した
[メイン] KP : 赤黒く染まっているが服のようだ。
[メイン] ギルベルト : 拾い上げ、中に何があるか探してみようか
[メイン]
KP :
服のポケットに何か紙が入っているようだ。
読む?
[メイン] ブチャラティ : ショゴス君可愛いから撫でていい?
[メイン] ギルベルト : 読む読む
[メイン] KP : 赤黒く染まっている箇所が多いがなんとか書かれている字は読めそうだ
[メイン]
KP :
============
死にたくない死にたくない
頼む誰か助けてくれ
我慢の限界だこんなところ
うちに帰りたい帰らせてくれ
何故俺がなんで俺なんだよ畜生
============
[メイン] ギルベルト : 「…………」
[メイン] ヴィサス : 「もぐもぐ…ん?そのメモは…?」
[メイン] パワプロ : 「こ、これはまた…」
[メイン]
ギルベルト :
「面白いな 他の看板などに比べて幾…幾分か文体が整っているように思える」
看板の文字に比べてこれは……特に漢字が多いように伺える
[メイン] ギルベルト : 「ところで、急に姿を変えたがどうしたのかな?」
[メイン] ヴィサス : 「…ああ、これか?ちょっと食材と融合してしまっただけだ、気にするな」
[メイン] ギルベルト : 「成る程 それは災難に」
[メイン]
ギルベルト :
「それと……これは縦読みもできるかな?
従うな……か」
[メイン] ブチャラティ : (世の中には変わった人もいるんだなと思うブチャラティであった)
[メイン] ビスタ : 「!」
[メイン] ヴィサス : 「それより、あの本と照らし合わせるべきなのかもしれないな」
[メイン] ビスタ : きたか…縦読み
[メイン] ギルベルト : 「本か 何かあったのかな?」
[メイン] ヴィサス : 「この世界から帰れる方法を乗せていた本があった。そこに少し気になるとこがあってな」
[メイン]
パワプロ :
「5人の男がいた、ってやつですか」
書かれてるのを出すぞ
[メイン] ビスタ : 「…吊りだけ無いな」
[メイン] ヴィサス : 「そして、話を聞く限りここの声は基本聞かない方が正しいらしい。何かつりの部屋で聞こえなかったか?」
[メイン] ギルベルト : 「実は何も聞こえなかったんだ」
[メイン] ビスタ : 「いや…きいてねェな」
[メイン] シェイレーン : 「じゃあつりが正解なのか…?」
[メイン] ビスタ : 「踏切の時もそうだったが聞こえるときと聞こえない時がある…お前らも行ってみたらどうだ?」
[メイン] シェイレーン : 「なるほど、そういうことなら行ってみようか」
[メイン] ブチャラティ : よし、一瞬だけつりの部屋に入って聞き耳をする
[メイン] ギルベルト : 「…………」
[メイン] パワプロ : 「よ、よし…!」
[メイン] KP : わかった ブチャ聞き耳いいよ
[メイン] ギルベルト : 「従うな、という言葉は頭の片隅に入れておきたまえ」
[メイン] KP : どの辺でやる?
[メイン] ブチャラティ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] ブチャラティ : あ、場所指定する必要があったか
[メイン] ビスタ : 部屋出る時に何となく予感がしたぜ
[メイン] ブチャラティ : 「つりの部屋に入ったものはどの辺で何か聞こうとした?」
[メイン] ギルベルト : 「部屋を出るタイミング……いや、確か」
[メイン] ブチャラティ : このブチャラティバグっているからもう一回聞き耳成功したらつりの部屋の声全部聞けるようになっていい?
[メイン] KP : ゾ
[メイン] KP : いいよ
[メイン] ギルベルト : 「踏切だったかな?あそこの部屋で聞いた情報などがあれば使えるか…」
[メイン] ブチャラティ : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] ビスタ : ゾ
[メイン] KP : 🌈
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ギルベルト : 🌈
[メイン] ビスタ : 「せっかくだ、もう一個マネキン持ってきて踏切に置いてみるか」
[メイン] KP : ブチャらはぷにけられる。
[メイン] ブチャラティ : ぐえ
[メイン] KP : うが よくなったんじゃないかな。
[メイン] ギルベルト : 死を喜ぶのであれば……逆説的に死に近付く行為をするならば……まさか?
[メイン] KP : !
[メイン] ギルベルト : そうだ、首を吊ってみよう
[メイン] KP : !!
[メイン] ビスタ : あんた気は確かか!?
[メイン] KP : 【聞き耳】を振ってください
[メイン] ギルベルト : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ビスタ : 🌈
[メイン] KP : 🌈
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] ギルベルト : うおおおおこここそ気合いの見せ所だ!
[メイン] シェイレーン : もういい!私が出る!
[メイン] KP : !
[メイン] シェイレーン : !
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] ギルベルト : ccb<=95 まだだッ!! (1D100<=95) > 31 > 成功
[メイン]
KP :
吊る直前
[メイン]
KP :
そうだよそうだよ
おいでおいで
[メイン]
KP :
そう、声が聞こえた
[メイン]
ギルベルト :
「──まだだッ!」
気合いと根性で声を聞き
[メイン] ギルベルト : 「……おいでよ、との事だ」
[メイン] シェイレーン : 「……なるほど」
[メイン] ビスタ : 「…ダメなんじゃねェか?」
[メイン] ギルベルト : 「そうだろうね」
[メイン] ギルベルト : 「……残された部屋は黒の扉か」
[メイン] シェイレーン : 「聞く耳を持たず、生き残るか…」
[メイン]
ビスタ :
マネキンをパクって線路に置く
経緯はカットだ!
[メイン] ビスタ : 「ちっとおれも色々試してみようかい」
[メイン]
シェイレーン :
「えい」
マネキンを吊るしたり味噌汁に毒を混ぜてショゴスにあげた
[メイン] KP : ではビスタは踏切の鳴り響く中マネキンを線路内に放り込んだ
[メイン] ビスタ : ”ビスタ”
[メイン]
KP :
その瞬間電車がマネキンを弾き飛ばし
哀れなマネキンは線路の向こうへ飛ばされていった
[メイン]
KP :
マネキンをつるした
マネキンは悲しい目をしている
[メイン] KP : ショゴスに毒入りみそスープを与えた
[メイン] KP :
[メイン] KP : ちょっと眼差しに怒りを感じる…
[メイン] ビスタ : かわいいw
[メイン] シェイレーン : 「…ごめんね?」
[メイン] ブチャラティ : 「大丈夫ですかショゴスティ?」
[メイン] パワプロ : 「おお…」
[メイン] ショゴス : 👀…
[メイン] KP : ではこれらの行為に関わった者
[メイン] シェイレーン : 「そ…そんな目で俺を見るな…」
[メイン] シェイレーン : !
[メイン] KP : 【聞き耳】を振れます
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] シェイレーン : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン] ビスタ : CCB<=90 危険のビスタ (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] KP : そのちょうし そのちょうし
[メイン] KP : つぎは じぶんでためすといいよ
[メイン] ビスタ : うーん…
[メイン] シェイレーン : 「…やかましいだけだな」
[メイン] ビスタ : 「こちらも対して変わらんな」
[メイン] ギルベルト : 「変わらなかったようだな」
[メイン]
ギルベルト :
「となると……残されているのはこの扉しか無さそうだが
どうするかな?」
[メイン] シェイレーン : 「確信を持てる方法がない。一度そちらもやれることがあるなら試してみてくれ」
[メイン] ビスタ : 「…ブチャの目、なにか能力は無いのか」
[メイン] ブチャラティ : スティッキーフィンガーズで扉にジッパー取り付けて入っていい?
[メイン] KP : 振れ
[メイン] ブチャラティ : CCB<=30 スティッキーフィンガーズ (1D100<=30) > 46 > 失敗
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] KP : 🌈
[メイン] ビスタ : 🌈
[メイン] ギルベルト : 🌈
[メイン] KP : スティッキーフィンガーのバグった加速力で上に飛んで行った
[メイン] ギルベルト : 「……赤黒い鍵を貸してくれ」
[メイン] ブチャラティ : ぐおぉおおおお
[メイン] ビスタ : 「む?いいぜ、ホラ」
[メイン]
ギルベルト :
「では」
そういい、黒の扉に試すように
[メイン] ギルベルト : 開かないのであればまた別だが、さて───
[メイン] KP : 血の鍵は黒の扉鍵穴に支えることなく刺さりそのまま回った
[メイン] KP : 鍵が開いた
[メイン] ビスタ : !
[メイン] シェイレーン : !
[メイン] ギルベルト : !
[メイン] パワプロ : 「あ、開いた…」
[メイン] ビスタ : 「そっかァ…これ2色判定かァ」
[メイン] ギルベルト : 「ああ」
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] シェイレーン : 「従うな…文字通り死に誘導する全てに従うべきではないということか」
[メイン] ビスタ : 「結局味噌スープも吊りも釣りってことかい」
[メイン]
ギルベルト :
「さて、最後の扉が開いたわけだが
入るかね?」
[メイン] ビスタ : 「ここでダメならどの道終わりさ」
[メイン] ブチャラティ : 「当然、入る」
[メイン] シェイレーン : 「当然入る、その扉は俺だから危険なものではないしな」
[メイン] パワプロ : 「行くしかないのか…」
[メイン] KP : では
[メイン] KP : 扉を開けるとその先は完全な暗闇だった
[メイン] KP : こちらからの光が全く届かないかのように何も見えない
[メイン] KP : このさきにはいかないほうがよさそうだ
[メイン] シェイレーン : 懐中電灯を使ってみる
[メイン] ビスタ : 「オイ…さっきのランタンがあっただろう」
[メイン] ブチャラティ : 「ランタンか懐中電灯の使い所だな」
[メイン]
KP :
懐中電灯の光は闇に吸い込まれ
なにも照らすことはなかった
[メイン]
KP :
ランタンの火も同様
なにも見えない
[メイン] パワプロ : うん?
[メイン] ビスタ : 「まさか…ハズレか?」
[メイン]
ギルベルト :
「再度言おうか
従うな、だ」
[メイン] ブチャラティ : ブチャライトは?
[メイン] ビスタ : 聞き耳してみるか?
[メイン] KP : 当然見えない
[メイン] KP : 聞き耳いいよ
[メイン] ビスタ : CCB<=90 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] シェイレーン : 「というか誰だ?このさきにはすすまないほうがよさそうだなんて誰も思ってないだろう」
[メイン] KP : 闇の向こうからは何も聞こえない
[メイン] パワプロ : ボール投げていい?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] ギルベルト : 当然進む
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] KP : ボールは闇に吸い込まれていった
[メイン] KP : …
[メイン] KP : 落ちる音は聞こえなかった
[メイン] ビスタ : 「…なにも聞こえないってことは逆にそういうことか?」
[メイン] パワプロ : 「……めちゃくちゃ強肩になったかな」
[メイン] シェイレーン : 「…まあ、先に行けば何があるのかわかるだろう」
[メイン]
ギルベルト :
「私の言う通りにもう一度その球を投げてもらえるかな
ああ、進みながらでいい」
[メイン] ブチャラティ : 「危険な匂いがする…俺が先頭を歩こう」
[メイン] パワプロ : 「わ、わかりました」
[メイン] ビスタ : 「うざってェ声に従うなってんなら…声のしないここだろう」
[メイン]
KP :
このさきにはいかないほうがよさそうだ
それでもすすみますか?
[メイン] シェイレーン : 進む
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン] KP : ほんとうにすすみますか?
[メイン] ギルベルト : ヴァルぜライド閣下なら進めたぞ?
[メイン] KP : ボールは闇に吸い込まれていった
[メイン]
ブチャラティ :
覚悟はいいか?俺はできてる
進む
[メイン] シェイレーン : これ以上言うとKPをヴィサスにするぞ
[メイン] KP : …
[メイン] KP : もとのへやにもどってください
[メイン] ギルベルト : 「ここだ」
[メイン] ビスタ : 退路は一切無しだから
[メイン] ギルベルト : 『KP』に球を投げたまえ
[メイン] パワプロ : !?
[メイン] ビスタ : !?
[メイン] KP : 振れ
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] ビスタ : 🌈
[メイン] KP : 🌈
[メイン] ビスタ : CCB<=90 強肩のビスタ (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] シェイレーン : !
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] ビスタ : 「おれが変わってやろう…!」
[メイン] KP : そのボールは 吸い込まれていった
[メイン] パワプロ : 「び、ビスタさん!」
[メイン] ビスタ : 「と…手応えなしか?」
[メイン] KP : ボールが返ってきた
[メイン] ビスタ : !
[メイン] KP : はやくもとのへやにもどってください
[メイン]
シェイレーン :
「何かいるようだな」
懐中電灯で照らすけど?見たくないなら全員目を伏せていいけど?
[メイン] ブチャラティ : 「ちょっとキャッチボールでもしながら話そうじゃないか」
[メイン] パワプロ : ボール目星していい?
[メイン] KP : いいよ
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] KP : もどれと書いてある
[メイン] ビスタ : 「フン…決まりだな」
[メイン] ブチャラティ : 「つまりこの先か」
[メイン] シェイレーン : 「ここまで来て従う理由もない」
[メイン]
ギルベルト :
「最早進む以外の道は無しッ!
全ては心一つなり!!」
[メイン] パワプロ : 「う、うおおおお!!」
[メイン] KP : もどれ
[メイン] KP : もどれ
[メイン] KP : もどれ
[メイン] KPP : 背後の扉が閉まる音がした
[メイン] KPP : 次の瞬間
[メイン] KPP : 暗闇の空間が裂けるようにしていくつもの目が暗闇に浮かび見開かれる
[メイン] KPP : あなたを怨嗟の籠った眼差しで睨みつける
[メイン] KP : SANチェック1d4/1d10
[メイン] ビスタ : ccb<=26 (1D100<=26) > 63 > 失敗
[メイン] ギルベルト : ccb<=87 (1D100<=87) > 23 > 成功
[メイン] シェイレーン : 待った
[メイン] KPP : !
[メイン] ビスタ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] シェイレーン : 目または「ヴィサス=スタフロスト」じゃないか?だからSANチェックしなくていいんじゃないか?
[メイン] パワプロ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] パワプロ : CCB<=59 (1D100<=59) > 79 > 失敗
[メイン] ブチャラティ : CCB<=62 (1D100<=62) > 69 > 失敗
[メイン] シェイレーン : CCB<=80 または「ヴィサス=スタフロスト」 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ブチャラティ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] ビスタ : !
[メイン] system : [ ブチャラティ ] SAN : 62 → 59
[メイン] KPP : アイデアロールは無し
[メイン] パワプロ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 59 → 53
[メイン] system : [ ビスタ ] SAN : 26 → 21
[メイン] ギルベルト : 1d4 気合いと根性 (1D4) > 4
[雑談] system : [ ギルベルト ] SAN : 87 → 83
[メイン] KPP : 視界が暗くなっていく
[メイン] KPP : 暗闇から黒い触手が伸びてくる
[メイン] KPP : そしてそれはあなたたちに突き刺さる…
[メイン] KPP : 前に
[メイン] KPP : 何かにはじかれる
[メイン] KPP : 持っていたランタンが、その炎が強く光っている
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] パワプロ : !!
[メイン] シェイレーン : !!!
[メイン] ビスタ : !!!!
[メイン] ギルベルト : !!!!!
[メイン] KPP : そしてその光は暗闇を飲み込んでいく
[メイン]
KPP :
空間にまばらに見開かれていた眼は、
伸ばされてきた数多の触手は
[メイン] KPP : おぞましい鳴き声のようなものと共にその光によって塵となった
[メイン] KPP :
[メイン] KPP : 視界が白く染まっていく
[メイン] KPP : そしてあなたたちは意識を失った
[メイン] KPP :
[メイン] KPP : 目を覚ますといつもの夜道だった
[メイン]
KPP :
先程の体験はなんだったのだろうか
[メイン] シェイレーン : 「……どうやら、無事全員帰れたようだな」
[メイン] パワプロ : 「う、うう…戻ってる!?」
[メイン]
ギルベルト :
「そのようだ
言った通りになったかな?」
[メイン] ビスタ : 「てめェらのおかげで生きて戻れたぜ」
[メイン]
ブチャラティ :
ブチャラティは
レストランで食事をしている
ポルポの隠し財産を取りに行くため
ギャングの入団試験を受ける
ナランチャに襲いかかって
タイヤをパンクさせ
ツェペリの孫・シーザー、謎の女・リサリサと共に
宇宙に放逐された。
[メイン] ビスタ : わかった
[メイン] シェイレーン : わかった
[メイン] パワプロ : わかった
[メイン] ギルベルト : わかった
[メイン] シェイレーン : 「さて、じゃあ俺は帰る。じゃあな」
[メイン] シェイレーン : CCB<=80 (1) (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] ギルベルト : 🌈
[メイン] KPP : 🌈
[メイン] ビスタ : 🌈
[メイン] ビスタ : CCB<=90 夜勤のビスタ (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ギルベルト : ccb<=95 星辰光で自分を加速 (1D100<=95) > 37 > 成功
[メイン] シェイレーン : 「あっちょっと誰か助けて地面に埋まっ」
[メイン]
KPP :
帰れませんでした
シェイレーンだもんね…
[メイン] KPP : ぞ
[メイン] ビスタ : 「と…もうこんな時間か!悪ぃなテメェら、おれももう行くぜ、夜勤が入ってんだ」
[メイン] ギルベルト : 衝撃を自分自身に与えてスライド移動して帰国した
[メイン]
シェイレーン :
「た…たすけ……」
排水口に挟まっている
[メイン]
パワプロ :
「あっお、俺も帰らなくちゃ!皆さん、さようなら!」
帽子を取って深く礼をするとそのまま走り去っていった
[メイン] シェイレーン : 「たす…たすけ……」
[メイン] シェイレーン : 誰も助けてくれない。現実は非常である
[メイン] シェイレーン : 「うわーーーーん!!!もう超常現象なんてコリゴリだ―ーーーーー!!!」
[メイン]
シェイレーン :
[メイン]
シェイレーン :
[メイン] KP : そんな光景を
[メイン] KP : 暗闇の中から一つの赤い目が覗いていた
[メイン] KP :
[メイン] KP :
[メイン]
KPP :
シャンクトゥルフ
「毒入りみそスープ」
[メイン] KPP : 生還
[メイン] KPP :
[メイン] KPP :
[メイン] KPP : 宴だぁ~~~~~~~~~~!!!!!!!
[メイン] ビスタ : うt…
[メイン] シェイレーン : 宴だァ~~~!!!
[メイン] ビスタ : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] ブチャラティ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!
[メイン] パワプロ : 宴だァ〜〜〜!
[メイン] ギルベルト : 宴だァ〜〜〜〜っ!!!
[メイン] シェイレーン : ちょっと待ていらすとや素材ってなんだよ…
[メイン] ギルベルト : 何故かエイプリルフール的なイベントである事を教える
[メイン] KPP : いらすとやギルベルト!?(^^)
[メイン] ビスタ : エンディングはどんなんがあった?
[メイン] パワプロ : 目のやつ普通にびっくりするな
[メイン] KPP : えーとあとは死んじゃったときかな
[メイン] ビスタ : 自殺は全部一緒か
[メイン]
KPP :
>目のやつ普通にびっくりするな
いぇい
[メイン] ギルベルト : 言われてみればずっと見つめてたんだよな。
[メイン] KPP : そうだね~そうとうバグらさなければ
[メイン] パワプロ : あっそういう
[メイン] ビスタ : 見てたの!?
[メイン] KPP : さっきのおめめに筋力とか吸われる
[メイン] ビスタ : あーそういうことか
[メイン] ギルベルト : つらいだろ
[メイン] KP : 👀
[メイン] ブチャラティ : 怖い
[メイン] シェイレーン : KP自体に文字改変ぶつけてみたらどうなってたんだろうなァ…
[メイン] ビスタ : だからKPPに分ける必要があったんですね
[メイン] ギルベルト : 目に"光"を布教しないと
[メイン] KP : バグってシナリオが[死]
[メイン] シェイレーン : こわい
[メイン]
KPP :
>だからKPPに分ける必要があったんですね
そゆこと~
[メイン] ブチャラティ : チートバグをぶつけてみたかったなァ
[メイン] ビスタ : おれも意見のビスタ(言いくるめ)したかった
[メイン] ギルベルト : 素直にギミックに関心したんすがね…
[メイン] ブチャラティ : チートバグ技能持ってなかった🌈
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ギルベルト : 🌈
[メイン] ビスタ : 吊りから出る時なにも聞こえなかったけどなんて言ってたんだ?
[メイン] KPP : あれはね~
[メイン] シェイレーン : 👀のギミックはむかつく上位者を表してたんだなァ…
[メイン] KP : おいでおいで
[メイン] KPP : だね~
[メイン] ビスタ : おお
[メイン] ブチャラティ : おお
[メイン] KPP : まあ単純に赤の部屋は違うよのヒントだね
[メイン] ギルベルト : 投球だけじゃ殺さなかったの悔しいなァ…
[メイン] ギルベルト : なるほどな
[メイン] ビスタ : 秘剣千重波のビスタすれば殺せたかな
[メイン] KPP : ん~
[メイン] KPP : ただあのおめめは二次元的な存在なんだよね…
[メイン] KPP : アドゥムブラリで調べてみて!
[メイン] ビスタ : じゃあ描けんのビスタで落書きするけど?
[メイン] KP : !?
[メイン] ギルベルト : 影だったかな
[メイン] ブチャラティ : ブチャライトで際限なく照らし続けるけど
[メイン]
KPP :
そうそう
大体影!だいたい
[メイン]
シェイレーン :
ああアドゥムブラリの性質考えたらそりゃあまたは「ヴィサス=スタフロスト」なんて付与したらぶっ壊れちゃうな
二次元的な存在に三次元の体を与えることになる
[メイン] KPP : なのでブチャライトでクリティカル出されたらどうにでもなーれしてたかも
[メイン] ブチャラティ : !
[メイン] ビスタ : だせよクリティカル
[メイン] ギルベルト : ブチャライト、技能にないんだよな。
[メイン] ブチャラティ : ダイスが腐っていたんだよ
[メイン] ビスタ : まァ技能じゃないんだが
[メイン] シェイレーン : ダイス、腐りすぎなんだよな。
[メイン]
KPP :
>目星 80
>聞き耳80
>図書館 80
>スティッキーフィンガー 30
見た目だけでバグ扱いしてたんだよね。
[メイン] KPP : 🌈
[メイン] シェイレーン : 🌈
[メイン] ビスタ : 🌈
[メイン] ブチャラティ : 🌈
[メイン] ギルベルト : ダイス失敗、あまりにも多いんだよな。
[メイン]
KPP :
>ダイス腐敗
ほんとに~今回ダイスどうなってるの!?
[メイン] シェイレーン : 赤の部屋、4回失敗してるんだよな。
[メイン] ビスタ : キーパーのキャラ可愛いけど誰?
[メイン] KPP : ファンブルのネタが…尽きる…!
[メイン] KPP : !
[メイン] ビスタ : あとKPPはなんの略なのか教えろ
[メイン] KPP : 毎日こつこつ俺タワーで検索!
[メイン] ギルベルト : わかった
[メイン] ビスタ : わかった
[メイン] ブチャラティ : わかった
[メイン]
KPP :
KPP
↓
WPP
↓
ウォーターポンププライヤー
[メイン] シェイレーン : へ~!
[メイン] WPP : よろしくね~
[メイン] ビスタ : へ~!
[メイン] ギルベルト : わかった
[メイン] シェイレーン : ちょっと待てなんだこのメモ欄…
[メイン] ビスタ : すまんそれおれだ
[メイン]
KP :
WPP原作は…すごいぞ
おでは脳をやられた あのクオリティは勝てない
[メイン] ギルベルト : メモ欄今気がついてこわい
[メイン] KP : ゾ
[メイン] シェイレーン : 変態だァ~!
[メイン] KP : 何やってんだお前ェ!
[メイン]
ブチャラティ :
パンツは大事なとこに穴が空いてるやつ♡
↑
あたしいま水着だから履いてないよう!
↑
ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ
↑
こわい!助けてオヤカタ~
[メイン] KP : ゾ
[メイン] ビスタ : STRとCON出したのって目に吸われる前提?
[メイン] シェイレーン : ちょっとずつ目に吸われていくのエッチだろ
[メイン]
KP :
ああ。
1d6ずつ二回吸ってた
[メイン] ビスタ : おお
[メイン] ギルベルト : おお
[メイン] ブチャラティ : おお
[メイン] シェイレーン : おおじゃないが
[メイン] KP : でもなァ…触手が刺さるのは痛そうだもんなァ…
[メイン] ビスタ : どのタイミングで吸われるんだ?ていうか判定来なかったな
[メイン] ブチャラティ : ブチャラティなら腹ぶち抜かれても大丈夫って原作でやっていたし…
[メイン] KP : 実は死ぬルートでは実際に死ぬわけではなくて
[メイン]
KP :
吸い終わって生きてたら生還できる…良かったな
お前の体には後遺症がつく
[メイン] パワプロ : こわい
[メイン] ギルベルト : こわい
[メイン] ビスタ : おれINTの代償にムキムキだから行けそうだろ
[メイン] シェイレーン : でも目玉に吸われるのエッチだろ
[メイン] KP : ゾ
[メイン] ブチャラティ : まずい特殊性癖だ
[メイン] シェイレーン : 触手に吸収されるシチュが好きなのは確かに…俺だが?
[メイン] KP : 触手に体をザクザク刺されるんですがそれは大丈夫ですかね…
[メイン] シェイレーン : セーラームーンとか痛そうだったし平気平気
[メイン] KP : そっかァ…